女性行政書士による離婚公正証書作成手続、離婚協議書の作成、協議離婚のサポート。初回相談無料。大阪他、全国の離婚協議書作成に対応。

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 DV(ドメスティック・バイオレンス)について
□DVとは

□身体的暴力
DVとは
夫婦間、または元夫婦間や恋人間といった親密な人間関係の中で、一方がもう一方を暴力という方法により服従させ支配するといった関係のことをドメスティック・バイオレンス(以下「DV」)といいます。

ひとくちに「DV」と言っても、その形態はさまざまです。

大きく、「身体的暴力」「精神的暴力(モラルハラスメント)」に分類されます。精神的暴力の中には、経済的暴力も含まれます。
身体的暴力
「配偶者からの身体的暴力」は、離婚原因の中でも大きな割合を占める深刻な問題です。夫から妻への暴力であることが大部分ですが、中には妻から夫への暴力が日常的に振るわれているというケースもあります。
暴力癖が治る見込はほとんどありません
一時の衝動でカッとなって暴力を振るい、土下座をして謝る……というような、一度きりの暴力なら、仲直りをして、数年後には笑い話で済ませることができるようになるかもしれません。

しかし、日常的に殴る・蹴る・物を壊すといった暴力を繰り返す人は、一般的に治る見込は薄いものです。(「男女関係にだらしがない」、「借金癖」などとよく似ています。)

暴力は連鎖します
日常的に家庭内で暴力を振るう人の中には、子どものころ父親が母親に暴力を振るうのを見て育ったという人が、少なくありません。

子どもは見ています。あなたの子どもを、暴力の連鎖から断ち切ってあげることも考えてください。

証拠をとっておきましょう
後々離婚調停や離婚裁判になったときのために、証拠をとっておきましょう。

暴力を振るわれてけがをしたら、けがの写真を撮ったり、破れた衣服をとっておいたり、「何月何日にどんな暴力を受けた」などという記録をとっておくようにしましょう。

医師の診断を受けたら、診断書を書いてもらいます。

暴力を振るう人は、自分の行動を暴力とは考えていないことが多く、「暴力を受けた」と主張しても、「これは暴力ではない。しつけだ」などと切り返されます。客観的に暴力を証明する材料が必要です。

身の安全を確保してください
暴力の結果、死に至るという痛ましい事件が後を絶ちません。身に危険が迫ったら、何としても安全な場所へ逃れることを考えてください。子どもがいて、離れたくない場合は、必ず子どもを一緒に連れて行きます(いったん離れてしまうと、あとから取り返すのが困難です)。

加害者は何とか被害者の居場所を突き止め、連れ帰ろうとします。加害者は、社会的には紳士的でうまく立ち回る人も多く、そのような人は周囲から何ら不審に思われることなく、逃げた被害者を連れ帰ってしまいます。まずは加害者に、どこへ逃げたかを悟られないようにすることが大切です。

そのためには、苦労を伴いますが、
 ●住民票を異動しない
 ●加害者の管理下にある口座からお金を引き出さない
 ●保険を使って医療機関にかからない
といった対策が必要です。計画の段階で、お金を貯めておく必要があります。

実家に戻る、親しい友人を頼る、といったことでは逃げ切れないと思ったら、シェルター等の保護施設に入ることを検討してください。行政に相談の窓口があります。

実際の離婚には、協議離婚は困難
DVの加害者は自己愛が強く、自分の支配力が及んでいる被害者を手放そうとしないことが多いため、当人同士での協議離婚を成立させにくいという実態があります。また、被害者が身に危険が迫った状況で、離婚の話し合いをすることも困難です。そのため、弁護士への依頼が必要となるケースが多いです。

身一つで逃げ出してきており弁護士費用もままならないという方には、法テラスという司法支援の制度もあります(一定の条件に該当すれば、弁護士費用の立替を受けることができます)。